【整備実例あり】VOXY福祉車両の部品注文ガイド|TECS型式とボディ番号の重要性
介護タクシーや福祉車両を運行するうえで、整備や部品交換は避けて通れません。
今回は、実際に対応したVOXY系福祉車両の整備事例と、部品注文時に必要なTECS型式・ボディ番号の注意点をまとめました。
目次
1. スローパー異音とニードルポンプ補修
AZR60 VOXYのスローパーで「ギィー」という異音が発生。
まずはニードルポンプのオイル補充で様子を見たところ、1か月後もクレームなし。
交換せず解決できた好例でした。
- 初手はニードルポンプにオイル補充で低コスト対応
- 改善しない場合のみポンプ交換(10万円以上かかる場合も)
2. 中古ボンネット交換でコスト最適化
大阪市生野区で開業予定の方の車両。
予算を重視し、中古のフロントグリルとボンネットへ交換。
見栄えとコストのバランスを両立しました。
ポイント:中古部品は価格と状態のバランス確認が重要。信頼できる整備業者に相談を。


3. スライドドアが閉まらない時の応急対応
AZR60 VOXYで、自動スライドドアが閉まらない症状。
ウエザーストリップゴムが噛んでいたのでゴムの部分を少しカットしました
営業を止めずにすぐ使えるようにする!これがモットーです
ZRR70 NOAH 自動開閉装置付きスライドドアの不具合
原因を探ると。。。オートドアロックの不具合と判明 即交換しました

4. TECS型式・ボディ番号の確認方法
福祉車両の部品を注文する際には、TECS型式とボディ番号が必要です。
これは通常の車検証データだけでは特定できない部品があるためです。
例:スロープユニット・リフト・シートリフターなどの架装部分。
写真のようなプレートに「TECS型式」と「ボディ番号」が刻印されています。

部品を注文する際は、このTECS型式+ボディ番号を必ずメモしておきましょう。
動画でも解説しています!
5. 修理コストを抑えるポイント
介護タクシー事業では車両トラブル=営業停止に直結します。
修理や整備の際は、以下のような考え方が大切です:
- 中古部品・リビルト品の活用でコスト圧縮
- 保証期間内はディーラー相談で無償対応の可能性
- 早期発見・早期整備が最終的な経費削減につながる
7. ZRR70 VOXY|エンジン異音=オルタネータ(ダイナモ)ベアリング
「走太さん」からエンジン異音の相談。ZRR70・走行約65,000km。診断はオルタネータのベアリング不良。在庫あり同型に交換し短時間で復帰。

8. AZR60 NOAH/VOXY|A/Cランプ点滅時のチェックポイント
AZR60系のA/Cランプ点滅は要注意。点滅時は特定部位の点検を優先。
一つ一つ原因を探求していきます!詳細は動画で解説しています。
9. 年式の新しい車はディーラーに御相談を
新車で購入して3年以内に不具合が起こった場合ディーラーに御相談することもおすすめ!
メーカー保証期間内だと無償で直していただけることもある

10. 介護タクシー開業・車両相談(同乗研修/同行営業含む)
当グループでは、車両手配〜整備〜運行の悩みまで一気通貫でサポート。同乗研修・同行営業研修・経営塾など実践的プログラムも用意しています。
動画で学ぶ:
開業サポートの全体像:
介護タクシー関連記事
💡 介護タクシー開業に興味がある方へ
ご相談はお気軽にどうぞ!全国対応OKです。
- 📞 0798-23-6752
- 📩 👉 無料相談はこちらから
実際に、こんなふうに多くの方が全国から相談に来られています👇

SNSでも介護タクシー開業にまつわる情報を発信中!フォロー&コメントもお待ちしています😊
