ども、なっかんです!
”認知症鉄道事故裁判”
先日の産経新聞の書評 ”認知症鉄道事故裁判”
ネットでググルと。。。。
『愛知県大府市で列車にはねられて死亡した認知症の男性(当時91歳)の遺族が
JR東海から約720万円の賠償を求められた裁判で、
家族に責任はないとした最高裁の逆転判決から約2年がたつ。
男性の長男、高井隆一さん(67)は裁判中は伏せていた実名を公表し、
家族総動員で取り組んだ7年の介護と、
その後6年に及ぶ裁判について各地で講演している。』
(毎日新聞デジタル参照)
介護タクシー開業支援事業に携わる身としては
非常に考えさせられる問題です
超高齢化社会を迎えるにあたり。。。。
こういった事件が頻繁に起こりそうですね
車ではお年寄りドライバーの交通事故も増えてるしね
だからといって免許即返納!って対応も難しい
年に何回か認知症検査をしても完全には事故を
防げないしな。。。。。
時間があったらこの本を読んでみようかな~
Hi I am NAKKAN.
I found an article ” a court case,
train accident was broken by dementia people”
This is a nervous problem for Japanese people.
Japan become super aging society
so similar accident will be happened .
TV news broadcast elderly people car accident sometimes….
We are hard to demand car license return for elderly people ….
How do we prevent accident from the old people??
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カテゴリ: なっかんの日々の出来事 , 介護タクシー開業ブログ
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