介護タクシー開業ブログ

東南アジア談義と介護タクシー

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ども、なっかんです!

出会いは経営者の集まり

経営者の例会で車座でご一緒した蛇草 真寛さん株式会社中西工作所に来社いただきました。

実は彼と仲良くなったきっかけは経営者の集まりの商談会でを書かれたエントリーシート。

エントリーシートにインドネシア語が堪能とのことでSelmat Pagi (おはようございます!)

と話しかけたことがきっかけでした。

え?なんでしっているんですか?蛇草 真寛さんがビックリされた!

実はマレーシア語とインドネシア語ってよく似ているんですよ

車屋から派生させて介護タクシー開業支援をしていてブログを書いていたら

マレーシアとご縁ができて。。。って話をしていたら一度会社によさせてくださいとのこと

マレーシアとインドネシアビジネス談義を楽しむ

インドネシアもマレーシアも似た部分があるけどやはり国が違うので

色々と語らいました。イスラム教徒が多いのですが、イスラム教徒でも

少し習慣が違ったりすることがあるのですよ!

10年以上インドネシアに住まれていたのでインドネシアに精通されておられます

彼がインドネシアとの出会いは、大学の交換留学がインドネシアだったこと

インドネシア語の弁論大会で優勝されたことなど。。。

そこからご縁を頂いてインドネシアの企業に就職されることに

今、介護タクシー開業支援の事務局の一部を改装して海外の方の日本進出に向けた

バーチャルオフィス事務所として募集をしておりまして。。。詳しくは下の動画をご覧ください

 

インドネシア企業が進出の際にご紹介などもしていただけるとのこと!

有難い事です

海外のビジネスの話と介護タクシー開業支援の共通点

おい!なっかん!介護タクシー開業支援の話と全く関係ないやんけ!!!

なんて、言葉が出てきそうですが。。。介護タクシーでの起業を考えてる方にも

是非とも聞いてほしい本題はここからですねん!

これから日本は少子高齢化社会になっていきますよね!益々。。。

この人口動態に着目してほしいんですよ。

【介護タクシー開業支援をしています】と御話をすると

お!これからの時代に合うよねって言葉がよく返ってきます

なんで??そうなんです、これは高齢化社会だからですよね?

少子高齢化社会で子供や働き手また購入層が少なくなれば

どういうことが起こるのか?海外との何らしかの関与が必要になってくるってことなんです

労働者が海外の方ってのも珍しくなくなってきましたでしょ?

インバウンドの数は多くなってきてますよ!って御話もよく聞くようになりましたよね?

そうなんです!この人口動態を考えた時に“少子”に目を向けると海外との何らしかの関与が

“高齢化”に目を向けると高齢者向けのビジネスって考えがでてきますよね??

分かっていただけましたか?そうなんです!

時代に合うビジネスなんです介護タクシー!!

でも介護タクシー開業したから直ぐに儲かるような甘い世界ではないんですよ!

はい、全日本介護タクシー開業サポートグループで色々とご相談をさせて頂きますよ

 

 

      介護タクシー開業を成功に導くのに必要は事は!

 

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