ども、なっかんです!
昭和の日に30年後の日本を考える
今日は昭和の日ですね
先日、ひょうご認知症対策支援協会のセミナーに参加しました
認知症になっても困らいない備え 保険と家族信託
セミナーが終わってから 色々と考えた
う~ん、これから30年後 今の社会保障制度が維持できているのだろうか?
ご案内のあった民間保険も今の介護保険制度を想定しているが
多分、今までの介護保険給付の流れを考えると30年後給付額は
今よりも少ない額になるのは予想できる
また、介護する側が絶対的に不足する&年金支給要件は今より悪くなるだろう
もちろん、年金支給額の減額も予想される
そうなってくると、身体も老いてきたし まともに年金貰えないし
貯蓄も底をつく などの状態に陥ったら
尊厳死などを選択してくるケースも増えてくるんではないだろうか?
ま、今の日本ではタブーだが
2050年の日本は昭和40年ごろの日本の人口になる。
それに、高齢化も進むので 昭和40年ごろとは
確実に人口構成が違うものになるだろう。。。。。
さて、こんな予想を打開するには??? ま、何か出てくることに期待します
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カテゴリ: なっかんの日々の出来事 , 介護タクシー開業ブログ
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