【介護タクシー料金のリアル】なぜ高く感じるのか?その理由と現場の声
ども、なっかんです!
今回は、利用者さんやそのご家族からよく聞かれる「介護タクシーって高いの?」「普通のタクシーと何が違うの?」という疑問について、実際の現場での体験や、事業者としての考えをまとめてみました。
そもそも介護タクシーとはどんなサービスなのか?という方は、以下の解説記事をご覧ください。
🚖 普通のタクシーとの違いとは?
先日、駅前からご家族をお連れする際に「料金が違うのはなぜ?」というご質問をいただきました。以下のような違いと特徴があります:
介護タクシーのメリット
- ドライバーが介助に精通している
- 継続的なご利用で利用者様の体調変化に対応できる
- 福祉車両(スロープ・リフト付き)による安全な乗降
介護タクシーのデメリット(高く感じる理由)
- 迎車料金がかかるケースがある
- 介助料金・器具使用料(ストレッチャーなど)が発生する
- 一括見積で普通のタクシーより高く見える
💬 利用者様・ケアマネさんへの説明の重要性
「なんで高いの?」と疑問に思われた時には、メリット・デメリットの両方を包み隠さず説明するようにしています。
ご家族やケアマネさんにもしっかりとご理解いただけるよう努めています。
【以前来社いただいたケアマネさんとも介助料金について語らいました】
動画でも介護タクシーの介助料金についても配信しています
📌 介助料金は“適正価格”で
ストレッチャーなどを使った場合の器具使用料は必要なものです。資産償却ができなければ、事業として継続できません。
明石市の介護タクシーうさみみさんとも「説明責任」の重要性について意見交換しました。

📰 「格安運賃」だけでは続かない
日経新聞でも「タクシー運賃の規制緩和」の報道がありましたが、小規模事業者は適正利益を確保することが第一。
大手のようなスケールメリットに頼らず、「他所は他所、ウチはウチ」の精神で、価値あるサービスを提供していきたいですね。

🚕 送迎だけでなく活躍する介護タクシー
介護タクシーはお墓参りにもご利用いただいています。白水峡公園墓地まで毎年お連れしている利用者様もおられます。

トイレ介助も対応
通院時にトイレの移乗介助を依頼されることも。車椅子から便座へ、安全に移っていただくためのサポートです。
これがまさに普通のタクシーとの大きな違い。
階段介助も対応
先日、介助したマンションのエレベーター
4階にお住まいなので3階からは利用者様の
ご家族と階段介助を行いました。これも普通のタクシーにはないことです

🎓 サポートと研修が信頼につながる
全日本介護タクシー開業サポートグループでは、こういった介助に関する見識を
深めていただくためにも同乗研修・同行営業研修などのプログラムをご用意しています。
経験があるからこそ、自信をもって支援しています!
💡 介護タクシー開業に興味がある方へ
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